安藤 俊彦 さん
アピオジムニーコンプリートカーTS7オーナー
2012年4月納車
イラストレーター安藤俊彦さんのウェブサイトはこちら
今回は長年愛用のミニからアピオジムニーへお乗り換えいただき5年が過ぎたイラストレーター安藤俊彦さんに2度目のインタビュー。
[ 河 野 ]
あっという間に5年ですね。
5年経過しましたが、その後の印象はどうですか?
[ 安藤さん ]
5年経過しても飽きないね。先日代車で乗った最新のアルトと比べても完全なる別のクルマ。他の軽自動車とは比較にならない別クルマだよね。
[ 河 野 ]
大変気にいって乗っている安藤さん。尤も気にいっているところとかありますか?
[ 安藤さん ]
ぼくは、クルマの後ろ姿が好きなんだけどアピオジムニーの場合も後ろ姿が好きだなあ。うしろがスパッと切れている感じがいいね~。
[ 河 野 ]
そういえば安藤さんの絵本にもアピオジムニーがさりげなく登場していますが、やはり後ろ姿ですね。
今回はご自宅、そして初めて2階のアトリエにもお邪魔させていただきました。竹ペンや過去の作品の数々。絵を描く現場やアトリエを拝見するのが実はすごく好きで興味深いということを長年忘れていましが、久々に興奮しました。
竹ペンでお馴染みの安藤さんの作風が生まれる場所におじゃまできてシアワセな時間。
「10年後を後悔しない」というフレーズでも販売していましたが、あっという間に5年。この調子だと10年もあっという間でしょうね。
これからもアピオジムニーライフを末永くお楽しみください。
2017年3月インタビュー