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ジムニー車中泊・ひとり旅
VOL.001
ジムニー車中泊ひとり旅 「番外編」1-2

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ジムニー車中泊ひとり旅 「番外編」1-2


男のジムニー車中泊ひとり旅 番外編 1-2
Men alone travel by jimny



「ジムニー車中泊の旅」はコンパクトなジムニーの車内を広々と使うため、登山のテント泊行レベルの装備(最低限必要な物)を基本としている。
必然的に道具は厳選されるので、信頼できるしっかりとしたものが必要だ。
今回は番外編として車中泊で使用しているアイテムをクローズアップしてみた。

Photo & Text : 山岡和正

耐久性は重要な機能の一つ、少しのメンテで長く使えるものが良い

Trangia「TR-401124」

Trangia「TR-401124」

調理もできるフライパンが秀逸

お湯があれば出来るレトルト食品は素晴らしいが、調理することでアウトドアでの食事は無限の可能性を持つ。

UNIFLAME「Fire Stand」
UNIFLAME「Fire Stand」
500gを切るコンパクトな焚火台
特殊耐熱鋼メッシュを使い網目も細かいので火が落ちにくく、空気を通すので火力も強い。閉じたフレームに撒いて収納すると約φ60×570mmとなる。
GRIP SWANY「G-1」
GRIP SWANY「G-1」
グローブカテゴリーのベーシックモデル
ステアハイドの革をケブラーで編み、クロムなめしで仕上げた名品。使うほどに手に馴染んでくる。
APIO「Utility Carrying Bag-Mini」
APIO「Utility Carrying Bag-Mini」
遊び心を持った大人の鞄
丈夫な艦船帆布を纏う質実剛健的なバッグ。ショルダーを調整してヘッドレストにかければシートにピッタリと収まり、ドライブ中にも何かと重宝する。
DANNER「LIGHT」
DANNER「LIGHT」
1979年デビューのロングセラーモデル
世界で初めてゴアテックスを採用したことで知られるソール交換も可能なオールマイティなブーツ。
PETZL「ACTIK CORE」
PETZL「ACTIK CORE」
ハイブリッド仕様は電源の選択が可能
アウトドアでヘッドライトは必需品。450ルーメンある明るさは有難く、マイクロUSBでの充電が標準装備だが、単4電池3本での使用もできる。
SUZUKI JIMNY JB64

山岡 和正