ア・ジ・旅
海外サイクリスト兼モデル 山下晃和のアピオジムニー旅暮らし
こんにちは。
僕は、先日
最南端を旅して来ました。
今回はクルマではなく、飛行機ですが。
フェリーを乗り継いで、アイランドホッピング
日本最大のマングローブの森も見て来て、
南風見田のキャンプ場でキャンプもして、
遊びに遊んで最高の気分です。
沖縄にはジムニーがたくさん走っていましたね。
本当に至る所に。
さて
これからが夏本番に向かう一番いい季節です。
僕は夏が好きなので、テンションが上がって来ます。
先日のブログでもアップしたのですが、
ガルヴィの逢坂カメラマンから
写真をいただきました。
アピオジムニーは
キャンプシーンが似合いますね。
先日は、デジモノステーションという
メンズ向けデジタルギアやガジェットの雑誌の撮影があり、
アピオジムニーが大活躍しました。
今回はハンディカムが主役だったのですが、
トレッキングシーン、ランニングシーン、
サイクリングシーンでも使えます的な
イメージカット(イメージさせる写真)だったので、
そういった類いの私物を用意しました。
普段は、スタイリストさんがいらっしゃって、全て洋服を用意してくださるのですが、アウトドア系、自転車系では、
「ご自身のモノを持って来ていただけますか?」という依頼があることも。
そうなると、スタイリング料としてギャランティを増やしてもらえるのです。
ですから、二つ返事で「ご用意します!」と応えます。
とはいえ、忘れ物は出来ないですし、
アイテムをただ選ぶのではなく、色味などを考えなくてはなりません。
愛用しているバックパックは30リットルの物。
デイハイクやアドベンチャーレースで活躍します。
アメリカのブランド、グラナイトギア。
タフで軽量なのがウリで
見た目も非常にカッコイイのでファンも多いのです。
またアメリカのORショーでも人気でした。
そして、ターポリンの防水バッグは
TTPL という日本のブランドです。
グリーンの色。
こちらは日本製で、オフロードバイク向けの
防水バッグです。40リットルもあって
使い易さも抜群に良く、キャンプツーリングでもよく持って行きます。
少々重いのですが、背負うこともできますし、肩がけもできるので
重宝しております。