FRONT RUNNERのルーフラックが大活躍!
今回の展示車両にはジムニーJB23-TS7ベースのトラベラーズ号をチョイス。キャンプイベントなので今年ジムニープロショップアピオでお取り扱いを開始した「フロントランナー」製ルーフラックにサイドオーニングを装着しての参加です。
一人分の荷物ですが、展示用にテーブルやチェアを多めに用意、配布用カタログなども持って行くためルーフラック上にはボックスとテーブルをマウントしました。
多様なオプション品のお陰でルーフラックへの積載は非常に簡単で且つ安心して走行できます。
ちなみにラックに載せたアルミボックスはダルトンの「ALUMI CONTAINER CONVOY RC-L」。
高さが340mmをなかなか背高ですがフロントランナーオプションのコーナーブラケットのお陰で非常にしっかりと積載でき、高速移動も全く問題なく安心でした。
もうこれ無しでは考えられない!サイドオーニング
2日間大活躍してくれたのがフロントランナーで取り扱いのサイドオーニング(車載タープ)です。1日目の雨からも、2日目の強い日差しからも守ってくれました。
このサイドオーニングは慣れればひとりでも設置が出来、時間もかかりません。
高さ調整も容易で雨がタープに溜まらない様に角度調整も簡単に出来ます。
そしてなにより絵図らがイイ!
イベントに参加されていたキャンパーさん達も絶賛していたのがこちらタープでした。フロントランナー製ルーフラックをご検討いただいているオーナーさんには是非合わせてお勧めしたいアイテムです!
ジムニープロショップアピオはFRONT RUNNER JAPAN指定のジムニー専門店です。当ルーフラックが気になったら是非ご相談下さい。ジムニーでのオートキャンプが捗ること間違いなしです。
FRONT RUNNER アルミルーフラックについてはこちらnomadi camp GALLERY
nomadi camp GALLERY
参加された皆さん。アピオ井上さんはバナーを持って行かない痛恨のミス!
1日目は雨が降ったり止んだりでしたが夕方6時には完全上がり虹も見れました!
この日の為に購入したテントはモンベルの<a href="http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122491">クロノスドーム2型</a>。素人の私でも簡単に設置出来ました。オレンジが綺麗です。
テントって自分の部屋感がたまらないですね。シュラフは<a href="http://nanga-schlaf.com/products/list.php?category_id=1">ナンガのUDD BAG 380</a>、アピオスタッフ森光のお勧めで決めました。テントに敷いたブランケットはダルトンの<a href="https://www.dulton.jp/onlineshop/g/gK659-661E/">アクリルブランケット</a>、クロノスドーム2型にジャストサイズでした。
二日目はこの晴天!最高です。
<a href="http://www.apio.jp/jimnylife/akikazu-20150205.html">アピオジムニー旅暮らし</a>でお馴染みジムニー&セロー乗りのモデル山下さん(左)と、YAMAHAブロンコ乗りでインスタグラムでも有名な<a href="https://motob.bridgestone/feature/03/">チャリ乗りジョニーさん</a>(右)と記念撮影!
ジョニーさんのYAMAHA BRONCOとSUZUKI JIMNY バンビー号