オフショット! こちらも見てね♪
つるや甘酒横丁にて。実は3人とも全く釣り上げることができなかったヨーヨー。山岡カメラマンが試しでやったら一発で釣り上げて…! そのヨーヨーをみさみさが持った、いわゆる“ヤラセ”写真です(笑)
昭和の様子を再現した部屋には黒電話や白黒テレビなどが置いてあり、こんなちゃぶ台が置いてあったもんですからつい…(照)。みんなやっちゃうでしょ!?
射的の横にあった帽子を見つけたのでかぶってみたら、広報の清水さんは「この帽子をかぶった方はこれまで見たことがありません」とのことでした笑
この視線はほぼ湯舟に使った私たちの目線。広い海に入っているような感覚になります。開放感がハンパない!
3つの湯舟の内、こちらの円形のタイルのお風呂が女性専用のお風呂です。 また19時〜21時は全てのお風呂が女性専用!
つるや吉祥亭さんは夕食だけでなく朝食も超豪華。焼きたてのアジ、サバ、イワシの一夜干しで、ご飯を何杯もイケてしまいそうでした
まぼろし博覧会にて。世界最大級!? の聖徳太子の上半身はドームに入りきらず、頭のてっぺんが削がれていました(笑)。太郎杉に引き続き3人が見上げるシリーズです
旧車會仕様のバイクがあったのでついついこのポーズを…。い、いえ、決して元ヤンとかではありません! しかしすんごいマフラーだなぁ〜
もはや何が何だか分からないんですが、とにかく怪しい。怪しすぎる。「何なのコレ!?」と問う方がむしろナンセンスだということに、入って10秒で気づくことでしょう
海女の小屋 海上亭にて。お店の前には海女さんになれる顔ハメパネルがあったので、それはもうハメるしかないですよね。というかみさみさがピッタリすぎて笑いました
人気メニューはこの“海女っ子寿司(1,836円)”で、ご飯が見えないくらいに海の幸がギュウギュウに詰まっていました。これは贅沢です!
林道カメラマンと呼ばれる山岡さんは、日本全国の林道のスペシャリスト。写真を撮るときはこんな場所に登ったりします!
アピオジムニー×モンキーの愛称がこんなに良いとは、想像以上でした!
アピオ×横浜帆布鞄のコラボバッグを撮影中の山岡カメラマン